函館市議会 2018-12-13 12月13日-05号
また、社会経験の浅い早期離職者などに対しましては、社会人としての基礎力を習得させる研修や、若年無業者に対しましては、はこだて若者サポートステーションと連携して職場体験事業を実施しているほか、再就職意欲のある女性に対しましては、パソコンの基本的操作やビジネスマナーといった就業に必要なスキルを習得させる研修を、さらには、ひとり親家庭に対しましては、就業相談やセミナーの開催を初めとする母子家庭等就業・自立
また、社会経験の浅い早期離職者などに対しましては、社会人としての基礎力を習得させる研修や、若年無業者に対しましては、はこだて若者サポートステーションと連携して職場体験事業を実施しているほか、再就職意欲のある女性に対しましては、パソコンの基本的操作やビジネスマナーといった就業に必要なスキルを習得させる研修を、さらには、ひとり親家庭に対しましては、就業相談やセミナーの開催を初めとする母子家庭等就業・自立
また、訓練生の就職意欲向上や、就職の動機づけの機会をふやすために、一人一人向き合い、きめ細かな相談を行うことで、より定着率の高い就労に結びつくような支援を進めております。 市としましては、ワーク・スポットをホームページで紹介し、周知に努めております。
次に、障がい者の就労支援や職域の拡大についてのお尋ねでございますが、市においては、函館公共職業安定所を初め渡島支庁や商工会議所などと連携し、特別支援教育を受けている生徒の就職意欲を高めるために職場見学会を実施することのほか、企業と障がい者のマッチングを行う障がい者雇用促進フェアを開催するなど、障がい者の就労支援に努めているところであります。
新規学卒者、中高年齢者、障害者等の雇用促進、季節労働者の通年雇用化、パートタイム、臨時労働者等の労働条件の改善、育児、介護制度などの普及など、多方面にわたる雇用環境の整備や仕事と家庭の両立支援、勤労者福祉施策の推進が重要な課題であり、フリーターやニートと言われる若年者たちの定職促進や就職意欲の調整など、勤労観、職業観の育成も大きな問題となっており、帯広市としても国及び道関係機関と連携を図りながら引き
新規学卒者、中高年齢者、障害者等の雇用促進、季節労働者の通年雇用化、パートタイム、臨時労働者等の労働条件の改善、育児、介護制度などの普及など、多方面にわたる雇用環境の整備や仕事と家庭の両立支援、勤労者福祉施策の推進が重要な課題であり、フリーターやニートと言われる若年者たちの定職促進や就職意欲の調整など、勤労観、職業観の育成も大きな問題となっており、帯広市としても国及び道関係機関と連携を図りながら引き
特に新規学卒者の地元定着事業につきましては、就職意欲の向上とミスマッチなどの解消を図るため、ねむろハローワークや中小企業家同友会根室支部などと連携しまして、学校へ出向いての説明会の開催や企業を訪問して直接話を聞く機会を設定するなど、積極的な取り組みをしているところであります。
本市は,今年度予算の中で,雇用のミスマッチ解消や就職意欲の向上などに向け,就業支援に関する基礎調査費を計上し,特にリストラに苦しむ中高年齢層に対する雇用のミスマッチ解消への模索とあわせ,新規高等学校卒業者を初めとした,いわゆる若年層に対する対策に取り組むことになっております。
時間を延長すべきとのご指摘でございますが、限られた予算の中で20名分を確保したところでございまして、また、過去2年間の期間中における就職決定者が2名という実績を見ましても、逆に、余り長期になりますと就職意欲の減退を招くということも懸念されますので、6カ月という期間の中で積極的に就職活動を行い、新たな就職先を見つけていただけるもの、このように期待をし、このような制度を平成14年度も実施をしてまいりたいと